『養生(ようじょう)』とは、自分の身体の状態や生活環境を見つめて、ケアをしていくことです。
疲れが抜けない、ダルさが取れないなど、なんとなく身体が不調な状態をケアすることは、病気を未然に防ぐことにも繋がります。
①乾燥に気をつける
乾燥することで喉に不調が出たり、肌がカサカサ乾燥してきたり…。そんな身体の不調には、身体の内側から潤いを与えてくれる食材を積極的に取り入れるよう意識してみましょう。
酸味と甘味を、同時にとれるハチミツレモンは、潤いのある身体に導いてくれます。
他にも白キクラゲや梨など白い食材は、乾燥を防いで潤いを与えてくれる素材が多いと言われています。
②気温差対策を万全にしましょう
朝晩の冷え込みがちです。
首元を暖めると体感温度が3度上がると言われています。
ストールは冷えた身体を温めてくれる救世主です。
できれば少し厚手のものを持っておくと良いでしょう。
③定期的なメンテナンスで身体を整える
身体を定期的に整えることで、体調を崩しにくい身体へ。
巡りを良くすると、身体の隅々の細胞に栄養が行き渡り免疫力が上がると言われています。
身体が凝り固まるとそれが困難になります。
るあむでは『温活🔥』を意識し、施術中はホットブロックという溶岩石を用いて、ホットブロックから出る遠赤外線で血の巡りを促します。
さらに、タイ古式マッサージやバリニーズオイルマッサージの施術を受けることで全身の巡りは更により良くなります。
このように身体の内側からと外側からのケアで
本格的な冬がくる前に体を整え準備をしましょう🌿
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